葉酸サプリの効果とは?

葉酸サプリの効果

葉酸サプリによって毎日必要とされる葉酸の量を確実に摂れるようになり、それによって生まれてくる赤ちゃんが「神経管閉鎖障害(しんけいかんへいさしょうがい)」という、先天性異常(生まれつきの異常)になるリスクを下げる効果が欧米等の研究で報告されています。

 

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神経管閉鎖障害とは

神経管閉鎖障害による具体的な症状には「二分脊椎症(にぶんせきついしょう)」と「無脳症(むのうしょう)」があります。

 

二分脊椎症

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二分脊椎症は本来ならば脊椎の管の中にあるべき脊髄が脊椎の外に出て癒着や損傷しているために起こるさまざまな神経障害の状態を言います。(中略)現在は分娩10,000件に6名の発症率とも言われています。

 

(引用元)日本二分脊椎症協会

 

無脳症

胎児の神経管から脳や脊髄が形成されるのが障害されることで、脳の一部、あるいは大部分が欠如する。大脳のほか、生命の維持に重要な役割を担う脳幹の発達も障害され欠如する例が多い。そのため発症した胎児の75%は死産となり、出産した場合も生後一週間以上生存することは難しいが、まれに1年以上生存しているケースも存在する。(中略)頻度は国によって異なるがアメリカでの発現率は、出産1000人あたり1人、日本では10000人に対し10人である。

 

(引用元)Wikipedia

 

必要となる葉酸量は?

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妊活・妊娠期と授乳期とで推奨量が異なります。先天性異常を防ぐために特に重要となる期間は妊娠1ヶ月前〜妊娠3ヶ月です。

 

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葉酸の食事摂取基準(μg(マイクログラム)/日 ※100μg=0.1mg)

女性の年齢等

推定平均必要量

推奨量

耐用上限量

18〜29(歳)

200μg

240μg

900μg

30〜49(歳)

200μg

240μg

1,000μg

妊婦(付加量)

+200μg

+240μg

授乳婦(付加量)

+80μg

+100μg

(引用元)厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要

 

効果は目に見えるものではない

葉酸サプリは先天性異常の発症リスクを軽減させる効果は確認されていますが、何らかの形ではっきりと効果を実感するというものではありません。また葉酸サプリは薬ではないため即効性は期待できません。

 

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はっきりと目に見える効果はなくても見えないところで力を発揮している、と考えるとイメージしやすいかもしれません。

 

葉酸サプリを選ぶポイントは?

 

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葉酸サプリを実際に飲んでいた先輩ママ達100人にアンケートしたところ、上位にランクインしたのは「価格」「飲みやすさ」「信頼度」でした。

 

価格

一番多かったのが「価格」でした。妊娠、出産となるといろいろな出費が増えるので「安くて良いものを」と意識したママが多くいました。

 

飲みやすさ

飲みやすさの中には「粒のサイズ」や「臭い」、「1回で服用する粒の数」が含まれています。つわりの時期と重なるのでそんな時にも飲めるものを探しているママが多くいました。

 

信頼度

口に入れるものであり、ましてや生まれてくる我が子のためということで安全性を重要視して、その判断材料としてメーカーの信頼度を挙げるママが多くいました。

 

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